危機管理に大切な正確な情報収集2

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 日本が危機に瀕しています。

菅政権に至急非常事態体制を整備して現在の国難に対処していた
だきたいと思いませんか。

菅首相は、しょっちゅう首相メッセージばかり出していますが、
具体的な対策は何一つ進んでいません。

たとえば、東北で甚大な被害にあっている人たちの救済のため、
不足している食料、その他の救援物資の運搬に自衛隊の航空機を
活用する等が必要ではないでしょうか。

ガソリン不足を早急に解消するべく備蓄している石油を放出する。

原発事故の解決に向け、日立、東芝など原発メーカーの技術者を
召集して、日本の総力を上げて立ち向かう。

そして、日本経済により大きなダメージを与えている計画停電
解消するために最大限の努力をすることなどが求められます。

計画停電の解消については、原口前総務大臣なども、その必要性
がわからない、東京電力はその根拠となるデータを出すべきだと
非難しています。


そして私達国民は、正しい情報を収集ししっかり判断しないと、
このような危機には大変なことにつながりかねません。

今週は、DCECも地震の影響で非常時体制のため、通常の英語の
ダイアログが準備できませんでした。

申し訳ありませんが、地震対策号としてまた危機管理における
情報収集を中心にお伝えします。




■危機管理に大切な正確な情報収集2



 今日は今回の地震にあたって危機管理について考えてみたいと思
います。


 前回危機管理においては、正確な情報を収集することが大切であ
る事をお伝えしました。今日は、テレビで発表されている枝野官房
長官の記者会見の内容について、どのように見たらいいのか考えて
見たいと思います。

ここ数日記者会見を頻繁に開いて情報を伝えている枝野官房長官
評価が上がっているようです。

しかし、私は政府の代表としての官房長官として一番大切な国民の
生命を守る、国民に正確で信頼できる情報をタイムリーに伝達し、
風評被害やパニックを防止するという意味では完全に失格だと思っ
ています。


どういうことか見ていきましょう。
あなたも枝野長官が「ただちに健康に影響を与える数値ではない」
というのを何回も聞いたことがあると思います。

実はこれがくせものです。たしかに”ただちに”ではないですが、
1ヶ月で重大な影響を与えることもあるのです。

たとえば今日の東京新聞に出ている記事で見てみましょう。

福島第一原発周辺での18日の最高値は、原発から約30キロ北西
浪江町周辺で測定された毎時0.15ミリシーベルト。平常値の
約二千百倍にあたるが、ただちに健康に影響を与える数値ではな
いという。」

これを疑問をもたずに読むと、「そうか。放射能が検出されたけ
どもまだ大丈夫だな」と思いそうですよね。

ましてやそれが避難地域内ではなく、屋内退避地域の外側の境界
でのことですからそんな大変な数値であるわけが無いと思ってし
まいます。

ところが少し疑問を持ってみると全く違う結論が見えてきます。
0.15ミリシーベルトは毎時です。

したがって、そこで生活している人は24時間それにさらされるわ
けですからそれを24倍したものが1日に浴びる量で3.6ミリシーベ
ルト、半月で54ミリシーベルトになります。
これは原子力業務従事者が1年に浴びる量の上限50ミリシーベルト
を上回り、1ヶ月の108ミリシーベルトになると、がんになる可能
性が高い量になります。

あなたは、こんなところに1ヶ月滞在できますか?

でも枝野長官は他の記者会見で、30Kmの屋内退避圏内への物流が
滞っているのをうけ、
「1日24時間365日、被ばくし続けたときに、健康を害する
ことがあるかどうかといった程度の放射線量」なので、物資の搬
入などは積極的に行うように示唆しています。

これほど国民の命を軽視した政府は無いといえるでしょう。


「牛乳・ホウレンソウ、一部で規制値超す放射線
http://bit.ly/fjEM2J

ここでも得意な「ただちに健康に影響を及ぼす数値ではない」と
言う言葉を強調しています。

この未曾有の日本の危機的状況において、このような国民を軽視
する菅政権にこのまま地震対策を任せていて良いのでしょうか?




◆重要なデータが見られるWebサイト

「政府関係からの重要なお知らせ」
 http://eq.wide.ad.jp/


被曝って何? 基礎知識Q&A
https://aspara.asahi.com/column/eqmd/entry/iRUM4h6LJg


東北地方太平洋沖地震 計画停電グループ検索
http://noveliba.jp/teiden/

福島第1原発の配置図面
http://bit.ly/h4aHBg


iPhone/Docomoではかる福島原発からの距離
http://m.moe-navi.jp/kyori






■エネルギー環境研究所(IEER)
福島第一原子力発電所における津波後の状況
       ──事実・分析・推測される結末」(2011.03.17)
http://bit.ly/i2RW7Z


アメリカのエネルギー環境研究所が現在の福島原発の状況に対する
懸念を伝える論文を発表しました。
ここでは、原子炉だけでなく、今一生懸命水を投入しているプール
に保管されている使用済み燃料に対する懸念が表明されています。
これは3月14日に出されているので、現在よりも状況はまだ進んで
いない時点での懸念ですが、ここでの懸念が現実になってきている
のがわかります。読んでいただけると、なかなかテレビのニュース
では判らない内容がわかります。



日本語訳を掲載しているサイトがあるので、そちらから引用させて
いただきます。
http://www.es-inc.jp/lib/archives/110317_125044.html



エネルギー・環境研究所(IEER)アージュン・マキジャニ所長

2011年3月14日 メリーランド州タコマ・パーク発

2011年3月11日、福島第一原発福島第二原発は激しい地震津波
に襲われた。本分析では、執筆時点で知る限り(米国東部標準時
2011年3月13日午後9時)、より深刻な問題を抱えている第一原発
に言及する。

外部電源からの電力供給が途絶え、原子炉は非常事態の一環として
無事運転を停止した。しかしながら、原子炉の熱を取り除くために
は、依然として施設を稼働させる電力が必要だった。

第一原発には稼働中の沸騰水型原子炉が6基ある。最も古いものが
1号機で(部分的に燃料の炉心溶融が起こっているように思われる)、
1970年に初臨界に達し、1971年には電力供給を開始した。

3号機も1号機と同様の問題を抱えているようだが、この原子炉は、
燃料にプルトニウム・ウラン混合酸化物燃料(「MOX燃料」)を含み、
1976年に初臨界に達している。両原子炉とも、形式は沸騰水型マー
クIであり、最新型の原子炉に見られる、厚さ数フィートの丈夫
なコンクリート製二次格納施設を伴っていない。

(3月14日午前6時半現在:3号機も爆発。2号機が冷却機能を
失った模様。ここで記述されている問題は、3号機にも当てはまる
だろう。なお、2号機が同様の問題に向かっている可能性あり)

マークI形式の特徴は、利用された燃料(使用済み燃料)が、原子
炉建屋内で保管されていることだ。この燃料は、原子炉格納容器上
部付近の、水泳プールのようなコンクリート製構造物の内部にある。

原子炉に燃料が補給されるとき、使用済み燃料は大きなクレーンで
原子炉から取り除かれると、プールへと移され、何年か水中で保管
される。この使用済み燃料は、大量の放射能放出を避けるなどさま
ざまな理由から、水中で保管されなければならない。

使用済み燃料プールの冷却機能が失われれば、溶融だけでなく火災
も発生する可能性が生じる。使用済み燃料プールの水と原子炉建屋
の屋根が、使用済み燃料の放射能放出を阻む主な遮へい壁である。

1号機に関係する爆発は3月12日午後3時36分に発生した。当初、
この爆発は原子炉建屋に隣接するタービン建屋で起きたものだと
当局は発表していた。しかしながら、完全に吹き飛んだのは、原子
炉建屋の屋根と、壁の一部であり、建屋の上部には鉄筋の骨組み
しか残らなかった。

このことから、原子炉建屋内部で爆発が発生したことがうかがえる
──おそらく水素爆発だろう。水素は空気よりもはるかに軽いため、
建屋の上部に溜まるものだからである。そのため、この爆発は、
マークI原子炉内の使用済み燃料プールが置かれている付近で発生
したものと思われる。

日本政府当局は、原子炉格納容器はまだ無傷であると発表している
一方、使用済み燃料プールの構造物の状態に関して、間接的に触
れているものの、一切言及していない(下記参照)。原子炉格納
容器は今でもまだ無傷なのか。原子炉事故の結末を予測するにあた
り、これは極めて重要な問いである。

原子炉内の燃料が冷却水から露出すると、原子炉内に水素が発生
する。燃料ペレットを収める燃料被覆管はジルコニウム合金製
である。ジルコニウムは水蒸気と反応して、酸化ジルコニウム
水素ガスを生成する。さらに、これは発熱反応である。つまり、
大量の熱を放出し、そのために、問題をさらに悪化させる自己強化
型のフィードバックを生み出して、温度を上昇させる。

冷却水がなくなると、同じ現象が使用済み燃料プールでも起こる
可能性がある。また、火災が起こる可能性もある。このような事故
のメカニズムと影響はかなりよく知られている。2006年に公表され
た全米学術研究会議の研究は、長く引用するに値する。

===========
(以下、引用)

水位が下がると、とくに燃料集合体の頂部より下まで低下した場合
には、使用済み燃料から崩壊熱を除去する能力も低下するだろう。
こうなると、燃料集合体の温度上昇が引き起こされ、酸化ウランの
ペレットを覆っているジルコニウム合金(ジルカロイ)製の被覆管
の酸化が加速されることになる。

この酸化反応は、空気と水蒸気の両方がある場合に起こり得るもので、
ひじょうに多くの発熱を伴う。つまり、この反応は大量の熱を放出
し、それが被覆管の温度をさらに上昇させる可能性がある。また、
この蒸気反応は大量の水素も生み出す……

[冷却水の減少に伴う]このような酸化反応は、酸素および水蒸気
が供給されて反応の持続が可能になると、……局所的に自己持続的
に高温(つまり、水の沸点の約10倍高い温度)状態が保たれること
になる可能性がある……。その結果、酸化反応の暴走──本報告書
では「ジルコニウム製被覆管の発火」と呼ばれている──が起こり
得る。それは、燃料棒の軸に沿って、酸化源(空気や水蒸気)に
向かって燃焼前線(例えば、山火事や花火に見られるようなもの)
となって進んでいく……。

燃料棒の温度が上昇すると、内部のガス圧が高まり、ついには被覆
管の膨張と破裂を引き起こす可能性がある。高温状態(約1800℃)
では、ジルコニウム製被覆管は、酸化ウラン燃料と反応して、ジル
コニウムと酸化ウランを含む複雑な溶融段階を形成する。

こういった事象は、被覆管の破裂に始まり、使用済み燃料プールを
格納する建屋内に放射性の核分裂ガスや燃料の粒子状放射性物質
一部が放出されることにつながり、ことによると環境中に放出され
ることにもつながるだろう。1つの燃料集合体が燃えることによって
発生する熱が散逸しなければ、プール内にある他の使用済み燃料
集合体に燃え広がり、ジルコニウム製被覆管の発火の伝搬が起こる。

ジルコニウムと水蒸気の高温反応は、少なくとも1960年代前半以降、
定量的に記述されてきている。(以上、引用)
============

放出の程度は、冷却水がどのくらい失われているか、プール内に
使用済み燃料がどのくらいあるか、使用済み燃料の一部が取り出
されたのがどのくらい最近であるかによるだろう。

今回の事故のメカニズムは、同じく火災が起こったチェルノブイリ
とは大きく異なるし、放射性核種の混合も大きく異なっているだろう。
短寿命放射性核種──とくにヨウ素131──の量ははるかに少ない
であろうが、一方、セシウム137、ストロンチウム90、ヨウ素129、
プルトニウム239などの長寿命放射性核種があるために、長期的な
影響はより恐ろしいものになる可能性がある。

このような放射性核種は通常、原子炉そのものよりも、使用済み
燃料プールの中にはるかに多く存在する。この点を考えると、日本
の政府当局がこの問題についてほとんど触れていないのは驚くべき
ことだ。入手できるわずかな情報から判断すると、使用済み燃料の
冷却に問題があるようだ。3月13日午後9時(日本時間)に発表
された東京電力のプレスリリースには、以下のようにある。

============

現在、使用済み核燃料プールに冷却水を確保することについて、
関係各所と調整を進めております。

============

これは、使用済み燃料の冷却に問題が生じていることを示している。
だが、それがどのくらい深刻なものか、プールが損傷しているのか、
漏えいがあるのかについての情報はまったくない。

外側から原子炉建屋への海水注入は、原子炉ではなく使用済み燃料
プールに向けたものと推測するのが妥当だ。東京電力によれば、
1号機の原子炉格納容器への海水注入はうまくいったという。これ
を書いている時点では、3号機についても同じであるようだ。臨界
事故を防ぐために海水にはホウ酸が加えられている。

臨界は原子炉内または使用済み燃料プール内で起こる可能性がある。
おそらく、原子炉から放射性を帯びた水蒸気を排出させる作業は
継続しなければならないだろう。

1号機の使用済み燃料プールから放射性核種の排出があったかどう
かは、この段階では不明だ。原子炉からの排気が行われたことは当
局が認めている。発電所の外で、1,200マイクロシーベルト/時を
超えるかなり高レベルの放射線──海抜ゼロの自然な環境における
放射線量の1万倍以上──が報告されている。

このレベルでは、一般人の放射線の年間許容限度を1時間もたた
ないうちに超えてしまうだろう。この数値は、1号機で、あるいは、
ことによると3号機で部分的な炉心溶融が起こっていることを示す
ものだ。

だが、放射線は原子炉格納容器だけから発せられていると広く考え
られているようだが、その一部が、爆発で損傷を受けた可能性の
ある1号機の使用済み燃料プールからも放出されているかどうかは
明らかではない。

米国の閉鎖された原子炉で起きた使用済み燃料プールの深刻な事故
がもたらした影響について、ブルックヘブン国立研究所が米国原子
力規制委員会のために準備した1997年の報告書で調査されている。

その結果によれば、米国の沸騰水型原子炉(BWR)のこのような事
故がもたらす損害は7億〜5,460億ドルになる可能性がある。これ
は現在の価値にすると、およそ9億〜7,000億ドルになるだろう。
小さい方の数字が当てはまるのは、貯蔵量を最大限にするために
使用済み燃料が詰め込まれている満杯のプールに、古い使用済み
燃料が1本しか存在しない場合であろう。

その他の変数は、取り出したばかりの使用済み燃料がプール内に
あるかどうかであろう。それがある場合、放射能の放出量が大き
く増加することになる。事故後数十年間に予想される潜在的
ガン死亡者数は、発電所から50キロメートル以内で1,300〜31,900人、
半径500キロメートル以内で1,900〜138,000人と推測されている。

第一原子力発電所の使用済み燃料プールの容量は、1号機が約50
トン、2号機で約81トン、3号機で約88トンである。混合酸化物
燃料(MOX燃料)は、3号機の使用済み燃料プールには含まれない。

米国の典型的な原子炉では、年間20トンの使用済み燃料が放出され、
その場に貯蔵される。ほとんどすべての場合、湿式もしくは乾式
貯蔵である。

日本における一連の結果は、ブルックヘブン報告書で概説された
ものとは多少異なったものになるだろう。というのも、原子力
発電所から50キロ圏と500キロ圏それぞれの人口密度や
ラッキング方針(re-racking policy:稠密化=搬出先が確保
できないために、やむをえず使用済み燃料の配置密度を高める
方法)、その他いくつかの変数によって結果が違ってくるからだ。

また、第一原発の1号機の出力定格(power rating)は、米国
にある多くの原子炉の約半分であるため、ほかの条件がすべて
同じであれば、貯蔵プールの放射能量は通常の約半分だろうこと
にも注目すべきである。しかし、ブルックヘブンの研究が一般的
に示しているのは、最も深刻な場合の被害規模は甚大になり得る
ことだと解釈できる。 1号機の使用済み燃料プールが水で満た
され、既に起こっている結果を上回る惨事にならないよう、ほか
の原子炉は十分に冷却されてもらいたい(報道によれば、作業員
のひどい被曝や、一部の国民の被曝がすでに起こっている)。

しかし、この事故で明らかになったのは、軽水炉が非常に深刻な
結果をもたらし得るという情報や分析が十分あるということだ。
軽水炉は、日本や米国、その他世界の多くの国々で使われている
設計である。

使用済み燃料プールは、設計の細かい違いによって、それぞれ
違った脆弱性があるのだが、すべてのタイプが、最悪の事故や
テロ攻撃によって、深刻な結果を招くというリスクをある程度
はらんでいる(この件については、米国学術研究会議による
2006年の報告書で調査されている)。

米国は、できるだけ多くの使用済み燃料を、貯蔵プールから
堅牢な地下サイロの乾式貯蔵庫に移すべきである。

日本での悲劇はまた、水を沸騰させるためだけに(これが原子炉
の行っていることなのだが)プルトニウム核分裂生成物を生成
することが、電力を生み出す賢明な方法ではないことを思い
出させてくれる。

(日本で起こった地震津波による大災害からも明らかなように)
安定的な電力供給のためには、当面は既存の原子炉が必要だろう
が、新規の原子炉計画は中止し、現在ある原子炉も、石炭や石油
とともに段階的に廃止していくべきである。

こうしたことを向こう数十年のうちに経済的に行うことは可能で
ある。電力システムの信頼を維持し、その安全性を大きく改善
しながら行えることは、2007年に刊行された拙著『仮邦題:化石
燃料・原子力からの脱却──米国エネルギー政策のロードマップ』
(Carbon-Free and Nuclear Free: A Roadmap for U.S.Energy
Policy)や、その後の一連の研究(IEERのウェブサイトで公開中)
で示した通りである。拙著は以下のURLより無料でダウンロード
できる。
http://www.ieer.org/carbonfree/CarbonFreeNuclearFree.pdf

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜引用ここまで〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



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東日本巨大地震 福島原発半径20km以内の住民に避難指示
(大前研一ライブ)
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神業レベルのスピードで復旧する道路/「やっぱり日本はスゲーな!」
http://rocketnews24.com/?p=81471
http://bit.ly/gjSEA8

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